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潟Nラヴィスにおける過払金の計算方法について

Q4.潟Nラヴィスにおける過払金の計算方法について教えて下さい。

過払金の計算方法は次のとおりです。これは、最高裁判例の基準に整合する内容です。
【過払金の計算方法】
@ 利息制限法所定の制限利率により引き直し計算を行います。
A 利息制限法所定の適用利率について、一旦下がった利率については,その後の残高に拘わらず,適用利率は据え置きます。
B 過払金発生時から平成24年7月4日まで年5分の経過利息を付加します。
C 顧客側の支払遅延に対しては、約定の遅延損害金は付加しません。
D 取引に空白期間があっても、同時並行的に取引が行われている場合を除いて,継続取引として一連一体計算を行います。
E 当初取引が不明な場合は、冒頭の貸付残高を0として引き直し計算を行います。
F 最終の取引日から10年以上経過している場合は、引き直し計算は行いません。

Q5.潟Nラヴィスとの間で過払金の支払いについて和解が成立している、または和解交渉中なのですが、 利息制限法所定の制限利率で引き直し計算を行うことで、和解で支払うこととされた金額が変動する可能性はあるのですか。

和解が成立している場合には、和解において支払うこととされた金額を過払金額と扱い、改めて利息制限法所定の利率により引き直し計算を行うことは致しません。どのような場合に和解が成立しているものとするかについては、個別の状況によりますので、コールセンターまでお問い合わせ下さい。

Q6.取引先が潟Nラヴィスからプロミス梶m現SMBCコンシューマーファイナンス梶nに変更となったのですが、プロミス鰍ノ対して、潟Nラヴィスに対するものも含めて過払金の返還を請求することは可能ですか。

いわゆる切替案件(過払金債権者において、旧取引先への約定借入残高相当額を新取引先から借入れ、当該借入金を旧取引先への返済に充てることで、取引先が変更となった案件)については、最判平23.9.30(平成23年(受)第516号)があるようですが、類似の事案で、債務引受を否定した判例もあるようです(債権譲渡案件について、最判平24.6.29−平成24年(受)第539号)。他社との関係のことでもありますので、弁護士・司法書士の先生にご相談ください。


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